さて今回第10回目を迎えた板取大会。年々内容も充実してファンも着実に増えつつあるトライアルの世界ですが。今回は特にメモリアルな大会となったような気がする。まず一つは日本人勢の活躍。国別表賞では1位を獲得してスペインを抜く日がやってきたこと。次にセサール・カニャスの7連破なるか?それとも・・・。3つ目にオットピ選手の引退試合になるであろういわれていること。などなどを考えあわせると、一つの分岐点に来ているとも思える。どちらにしても今後トライアルの世界が良い方向に向かっていることには間違い無いようだが。トライアルファンとしては今後の動向に注目していきたいと思う。

ところで、大会初日には10周年記念イベントとして、世界的に有名なマウンテンバイクライダー、ハンスジョグ・レイとダニエルで有名なダニエル・コッセ−がスペシャルゲストとして招かれていたそうだが。残念ながら見逃してしまった。来年はこないのかな〜。

そんなこんなで話題の豊富な今年の板取ではあるが、白熱した試合の一部をこのレポートでお送りしますので、見逃した方はぜひ御覧ください。
レポーター サトウ

1~3 スタート 岡村周治(エキスパート)
4~5 7連破なるかセサール・カニャス
6~7 引退かオットピ
8   セクション1
9~13 セクション3 恐怖のハイジャンプ
14  オトッピの勇姿
15  有園、ファイナルトライ